名古屋駅オフィス（フランチャイズ）の施工・運用事例

ビルオーナーは名古屋で土木建設の事業を営んでおられます。リニア開通を控え、再開発・進化が止まらない名古屋駅エリアに自社ビルを取得され、ただリースアップするだけでなく、有効な空間活用を模索した結果、レンタルオフィス運営を開始することになりました。

特に1階部分をフリーシート（コワーキングスペース）とすることで、本来ならリースが難しい共用部にしかなり得ない物件を収益化することができます。
レンタルオフィス自体での収益に加え、テナント全体にサービスを提供できる「物件最大有効活用モデル」と位置づけています。