0120-353-003
New!! 「事業再構築補助金」申請支援実施中

トップイメージ空室を利用してレンタルオフィス運営

所有物件を活かして起業支援

ビル経営に下記のようなお悩みはございませんか?
  • 老朽化の影響で空室が多く、思い描いた収益を得られていない
  • 駅から遠いため、テナントが入っても集客できず、すぐに退去してしまう
  • 長期空室から、資金余力が弱まり、設備更新などが出来ていない
  • 築年数も古く、変形フロアのため、募集の際は大幅な値下げが必要

「ビルが古いから」とあきらめていませんか?
空き室の収益化をお手伝いします

起業家、フリーランスはフットワーク重視!
「最寄り駅からの近さ」が優先的な条件に。

受付、フリースペース(共有席)、個室
1人用専有ブース、会議室、これらを用意するには100坪程度が必要になります。

築年数の古い物件ほど起業家支援特化型の
レンタルオフィス運営にはうってつけです。

ビルオーナー様へ レンタルオフィス、コワーキングスペース運営に適した以上の物件を探しています。

完全無料の立地調査/予測損益
ただ今受付中

まずはお持ちの物件についてお気軽にご相談ください。
受付:月~金(祝日を除く)9時~18時


レンタルオフィス、コワーキングスペース経営の魅力とは

国を挙げての起業支援・ダブルワークなど働き方の多様化
2014年に政府が打ち出した「開業率10%」目標。現状は4.5%ですから、この目標が達成出来れば、私たちのマーケットも自動的に倍になります。この目標達成に向けて、様々な小規模事業者向け政策が次々と実施されています。
もう一方で、大企業や先進企業では社員にワークライフバランスやキャリア構築を推奨し、セカンドキャリアがより意識されるようになってきました。このような環境にあって、これまで対象となっていなかった層にも起業・創業や、組織に属さない働き方が身近になってきています。

これらのことから、何か新しいことを始めることを支援する場所、起業支援特化型のレンタルオフィス、コワーキングスペースの需要は今後も益々高まりそうです。

「坪数×坪家賃」から「会員数×サービス料」へ
今までのビル経営は坪数×坪単価ですが、古いビルは単価が下がることがあっても上がることはありません。
katanaオフィスはフリースペースの共有席を利用課金制度(1時間300円)にすることで、坪数以上の会員数を獲得できるビジネスモデルを構築しました。
現在の直営オフィスの平均会員数は285社です。(2018年3月31日時点)
会員数は現在もなお増え続けています。多彩なオプションで平均単価を上げつつ、継続利用を促進して、顧客一人当たりの売上を最大化します。
オフィスを「空室率」から「回転率」のビジネスに進化させました。
(katanaオフィスは日本で最初に利用課金制を導入したレンタルオフィスです)

オフィス事例紹介

汐留オフィス 汐留オフィス(直営)の施工・運用事例 渋谷オフィス 渋谷オフィス(直営)の施工・運用事例 淀屋橋オフィス 淀屋橋オフィス(直営)の施工・運用事例 六本木オフィス 六本木オフィス(フランチャイズ)の施工・運用事例 船橋オフィス 船橋オフィス(フランチャイズ)の施工・運用事例 谷町オフィス 大阪谷町オフィス(フランチャイズ)の施工・運用事例 名古屋駅オフィス 名古屋駅オフィス(フランチャイズ)の施工・運用事例

完全無料の立地調査/予測損益
ただ今受付中

まずはお持ちの物件についてお気軽にご相談ください。
受付:月~金(祝日を除く)9時~18時


katanaオフィスが選ばれる4つの訳


オフィスを賃貸ではなくて、サービスとして提供しています

サービスメニューが豊富(品揃えが良い)で、会員が自分の働き方や事業の大きさに合わせて自分にぴったりのサービスを選ぶことができます。
起業家は経営が不安定で一つのサービスプランしか無いと、それに合わなくなる時点で退会してしまいます。
経営がアップサイズしてもダウンサイズしても両方に合わせたサービスプランが選べるので、その都度オフィスを替えなくても継続してkatanaオフィスを使っていただくことができます。
つまり、他のどのオフィスに比べても継続率が高いのです。

katanaオフィス会員数の推移

高い成約率

2018年3月31日時点で、katanaオフィス直営3拠点の会員数(在籍数)は856社。フランチャイズ拠点も含めると全7拠点で1,254社にご利用いただいています。(図の会員数推移グラフは各年度末の在籍数)
会員数は事業開始から10年が経過していますが、現在も増え続けています。集客はインターネット広告のみです。
katanaオフィスの広告が検索の度に表示され月間平均で4,421回クリックされます。そこからお問い合わせいただけるお客様が月間平均46人。問合せ率は1.0%になります。
お問い合わせからオフィスへ内覧に来ていただけるのが月間平均27人。お問い合わせからの内覧率は58.7%になります。
お問い合わせのうち、実際にオフィスをお申込みいただけるのが月間平均31人。お問い合わせからの成約率は67.4%になります。
内覧の件数よりも成約件数が上回るのは、ウェブマーケティングの成果です、実は内覧をせずにウェブ上から直接お申込みをしていただけるからです。

ウェブ管理システムで業務の効率化

システムが最大の強み

オフィスの運営は受付スタッフがすべて行います。1.0~1.5人の女性のパート、アルバイトで十分に運営が可能です。
彼女たちが設備の管理に始まり、既存顧客への対応(契約内容の変更や、郵便物管理、請求業務など)、新規顧客への対応(内覧、契約)などオフィス運営に必須なすべての業務を担当します。
運営のノウハウは13のマニュアルにまとまっています。また、運営を単純化、標準化するウェブシステムを操作して抜け無く漏れなく業務を遂行します。
本部が遠隔であってもサポートできるこのシステムがkatanaオフィス最大の強みです。増え続ける会員に多様なサービスとオプションを提供して、起業家向けのソフト支援、交流会、勉強会を提供しつつ、競争力のある価格提示をできるのは、この運営システムがあるからです。

イニシャルコストが業界の半額

ビルを再生・活性化するために

加盟金は50万円です。500万円ではありません。システムの初期設定が30万円。内装が1坪当たり15万円で例えば80坪なら1,200万円です。すべて競合他社の半額程度です。イニシャルコストを下げることで起業家にオフィスを廉価で提供したいからです。華美な設備は必要ありません。この安さが最大の強みなのです。
したがってビルが古いほど、築年数が経過しているほど、相対的に坪家賃が安いので安い価格で起業家にオフィスを提供できます。
以上の理由から、駅から近くて(10分以内)、古いビル(築年数20年以上)、100坪程度がレンタルオフィス、コワーキングスペース運営に適しているのです。

オープンまでの流れ・ご加盟条件

オープンまでの流れ ご加盟条件

運営元について

株式会社あきない総合研究所_ロゴ 運営企業のご案内 コラムコンテンツ

メディア掲載情報

メディアに掲載いただきました

多くのメディア様にご紹介を頂いています

過去の掲載記事はこちらからご覧ください。オフィス運営の取り組みについてご紹介いただきました。